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2017/05/12 [JUGEMUのオーナーブログ]

菜園で敷き藁、田んぼでレンゲソウを刈る。

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左の列でトマトを栽培しています。
明日の天気予報は豪雨。
叩きつける雨で土が沈まないように敷き藁を済ませました。

次は田んぼにぎっしりと生い茂るレンゲソウを刈ります。

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草刈り機の歯をナイロンロープから回転刈刃に付け替え。

そして、ただひたすら、

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刈る。そしてまた刈る。

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一時間半、刈る。刈る。刈る。
刈っている最中は、「俺は一体何をしているのだ」という自問自答、「草刈り機と一体になっている、超気持ちいい」という謎のシンクロ状態(別名セカンドウィンドウ)、昨今の政治経済について考えを巡らせる頭脳明晰な瞬間を交互に繰り返します(個人差あり)。

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ご存知の方は多いと思いますが、レンゲソウには土を肥やす効果があります。
これは緑肥と呼ばれる手法で、稲を植え付ける前にレンゲソウを茂らせておき、土の肥料分を増やします。
レンゲソウが肥料になるのは、根の、こぶの部分に、根粒菌という細菌がすんでいるからです。
根粒菌は空気中の窒素を植物が使える形に変え、それを植物に与えます。
レンゲソウ全体が、窒素をたくさん蓄えた肥料であるといえます。
多くの農家は田植えの前、このレンゲソウを刈り、土の中に混ぜ込み、腐葉土のように分解させ、土の中の肥料分が多くしています。

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